冥府での晩餐会

変な夢を見た。

自分を含めた3人は駅になんとかたどり着こうとする。
駅というかお屋敷であることに気づく。
廃部の水泳部に黙ってプールを借りて潜る練習をしている。
そこで女の子が溺死する。
幽霊となって（一見普通に生きている）女の子は少しずつ姿を現す。
水泳部とプールの件でもめる。
そのドタバタの中で幽霊の女の子が再びプールに落ちようとする。
そこを自分？が今度こそはと助ける。
お屋敷全体は実は冥府であり女の子はその冥府の王の娘だった。
喧騒の中で娘を助けた自分？は賞賛され、晩餐会に招待される。
隣にはその女の子、席順は暗黙の好感度を元に自動的に決まるらしい。

そこで目が覚める。
最初女の子を助けられなかった後悔と、
一度助けられなかったのに二度目助けたらすごく感謝されたことに違和感を感じた。
あと、女の子、小学生くらいの女の子なんだよね。
冥府の王さんはなぜかわからないけど25歳だった。ひげオヤジの面でしたが。
つまり冥府の1年はものすごく長い期間らしい。
では冥府の王女さんと付き合うみたいになると。。。児ポにひっかかる？？的なことを思ったり。

水には気をつけましょう。
後悔しないような行動をとりましょう。

そういう暗示かな・・・