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配信者名くろすが送信する日記的、報告的な内容のブログです

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悪夢

2009/02/17 (Tue)

久しぶりにおかしな夢を見たのでそれを記述しておこう。

A世界
高校時代からスタート

その高校には「おかしなモノ」があった。
そしてそれにまつわる「世界の秘密」とやらを自分は知ってしまった。
「おかしなモノ」=その存在を確認しただけで世界が消失する代物
「世界の秘密」=「おかしなモノ」の情報を得ただけでその生物が消失する法則
しかし情報を得た、の基準がかなり曖昧でアレとかコレの代名詞で会話はできる。
友達に相談するとその友達は消え、自分もまた消えてしまう恐怖におびえていた。
そしてそのときは来た。
(なぜ自分に消失までの執行猶予期間があったかは謎)

B世界
高校時代からの知識を持ったまま小学校時代からスタート

気づいたら小学校のグラウンドだった。
上記の「消失」とは異世界・あるいは過去への転送のことだった。
それなのに知識だけは継続している。
これはある意味おいしいのではないか、とはちっとも思わなかった。
消失の法則を知っている限り、また近いうちにこの世界からも飛ばされるからだ。
とにかく自分は「おかしなモノ」がある高校に向かった。
そこで目の当たりにしたのが高校の頃のクラスメイト。
過去ではなく異世界だった。
(夢だったら「よぉくろす!!」的な展開もあるとは思ったのだが全くなかったのも気持ち悪い)
そしてその「おかしなモノ」にたどり着いた。
何の変哲もない学校の15という数字の書かれている壁の上部がパカッと開くようになっていて
それが10層ほど続いていて無駄に厳重だった。
「おかしなモノ」は長さ10cm幅1cmの黒くて虹がかった光沢を持っているものが箱につまっているものだった。
「おかしなモノ」は解け始め、世界は消失した。

このときの感覚も記述していこう。
自分が消える感覚。
肉体が引きちぎられるかのような感覚。
自分の意思とは関係のないさまざまな情報が高速で飛び交う感覚。

そして   肉体・心が再構成されていく感覚。

再びA世界へ
消えた友達は復活していたが今後どうなるかは何もわからなかった。

知ってしまったら最後。
永遠にさまざまな世界をさまよい続けるというバッドエンドで目覚めました。
記述してませんがA世界で「世界の秘密」の情報管理者のような人に会ったんですよね。
そう人。まったく普通の人だった。
冗談めいたことはほとんど起こっていない夢だった。
(もちろん前提や法則などはぶっとんでいるんだけどね)
消える感覚・生まれる感覚もなまなましかった。

今日はもう駄目だ・・・
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