魔法のアンサンブル

自分は配信中にくっさい言葉をよく言うことが多いです。
ブログでもそうですね。

そのような言葉は日常で使うと嫌悪されやすいです。
「恥ずかしいセリフ禁止！」
そんなレベルじゃないです。

ここでは恥ずかしいセリフを非日常の言葉、ゲームなどの作品上の言葉として仮定します。

いわゆる日常と非日常の境界コミュニケーションである配信。
そこでは日常ほどは恥ずかしいセリフの弊害はありません。

しかしそれが理由で頻繁にくっさい言葉を言ってるわけではありません。
皆さんは経験がないでしょうか？
現実よりも現実めいた作品上の言葉に救われた経験というものが。

文化の中で生活している以上作品に心を動かされた経験は何かしらあるはずです。
本来ありえないような作品の効果・・それはさも魔法のようなものです。

今は自分だけが魔法を奏でていますね。うさんくさい魔法を。
リスナーさんにも奏でてほしいな。

おや、それではアンサンブルにならないぞ。配信者、リスナーさんで２・・・
いや大丈夫です、大丈夫なんです。３奏者枠はすでに埋まっているんですよ。

さて危険な香りがしてきたのでソースを申し上げましょう。
すべてリトバスの曲です。
１．Little Busters!
２．魔法のアンサンブル
３．たったひとつの魔法の言葉

深読み・オリジナル解釈が得意というお話でした＾＾本気にしちゃダメだよ