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配信者名くろすが送信する日記的、報告的な内容のブログです

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支配者

2008/09/19 (Fri)

某鬱作品を見終わりました。

人間って地球上のことしか考えてないよね、基本的に。
もちろん宇宙工学とかそっちのことも進展しているけど、
「自分たち以上の高次知的生命体が存在している」
とはつゆにも思ってませんよね。
たとえ思っていても、
「宇宙人いるとか夢があるじゃん」
そんな程度ですよね。

しかし、仮に人智を超えた知的生命体が存在したとしよう。

そしてタンパク質の塊に魂を吹き込んだのが彼らだとしよう。
魂とは、
1.合理(利益を追求する)
2.制御(行き過ぎた合理を良しと思わない)
この2つのプログラムみたいなもの。
バランスがとれて魂の吹き込まれたタンパク質は必然的に発展していく。

人智を超えた彼らが何故そんなことをする必要があったか。
欲しいものがあったからだ。
それが地球の発展の先にある。

簡単に言うと、地球は高次知的生命体の実験場

まぁ突飛もない仮定の話だけどね。
「だからなんだってんだよ」
って言われると、
「高次知的生命体の決定ですべてが決まる」
ってだけなんだけどね。
「高次」のレベルがどんなものかわからないから微妙なんだけどね。
神レベルの「高次」ならきまぐれなんて起こすわけもないし、
文明が発展してるレベルの「高次」ならきまぐれを起こしても地球が一瞬で消滅する段階には行かないだろうし。
こんな可能性もなきにしもあらずというお話でした。

神うんぬんとかそんな話はぶっちゃけ興味がないです。
だけど宇宙レベルのマクロな視点は日常生活をただ営んでいるだけでは
なかなか見えてこないものです。

ここで完全オリジナルの妄想を一つ。

宇宙は生物の細胞である。

ちょっと面白いと思いませんか?
これなら膨張していることも理解できるしね。
構造の詳しいことは知らないけどちょっとばかし似てると思いましたよ。

さてまた別の鬱作品に触れましょうかね。。。
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