くろすch
配信者名くろすが送信する日記的、報告的な内容のブログです
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イレギュラー
ボールが地面の出っ張りや溝にひっかかったり障害物に当たったりして
それまでの軌道からずれることをイレギュラーという。
さて規則的と不規則的という表現がある。
規則的というのはそれが数式で表現できるという意味であり、
不規則的というのはそれが数式で表現できないという意味である。
その境界線は「その数式を人間が発見する」ことにかかっている。
「その数式が存在すること」ではなく「人間が発見すること」が問題なのである。
そう、
不規則は規則に変わることもある。
イレギュラーバウンドだって、
練習という規則の発見への努力の賜物でレギュラーバウンドになりうることもある。
イレギュラーか否かはそれを目の当たりにした人次第。
その人の思いがそんな概念の世界を打破する。
故、イレギュラーな世界に言葉を送ろう。
それがおかしなことでもレギュラーな中にしか存在し得ない僕から、
無題 『来ヶ谷唯湖に捧ぐバースデイソング』
それまでの軌道からずれることをイレギュラーという。
さて規則的と不規則的という表現がある。
規則的というのはそれが数式で表現できるという意味であり、
不規則的というのはそれが数式で表現できないという意味である。
その境界線は「その数式を人間が発見する」ことにかかっている。
「その数式が存在すること」ではなく「人間が発見すること」が問題なのである。
そう、
不規則は規則に変わることもある。
イレギュラーバウンドだって、
練習という規則の発見への努力の賜物でレギュラーバウンドになりうることもある。
イレギュラーか否かはそれを目の当たりにした人次第。
その人の思いがそんな概念の世界を打破する。
故、イレギュラーな世界に言葉を送ろう。
それがおかしなことでもレギュラーな中にしか存在し得ない僕から、
無題 『来ヶ谷唯湖に捧ぐバースデイソング』
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尊厳と命を超えて
階級あるところに差が存在する。
その差は例え物理的な差、金銭的な差であっても価値的な差に置き換えられることがある。
価値的な差があるところでは人間的尊厳が損なわれる。
簡単に言えば価値的な差は人の命に番付をするってことで、
そこでは尊厳なんてものはないということ。
よくありますよね。
「~するくらいなら死ぬ」みたいなこと。
さてアナタはどっちを選択しますか?
尊厳を失ってでも生きることを選びますか?
命を捨ててでも自分の道を歩みますか?
どっちにしろそこに善悪など存在しない。
善悪なんて後付だし、その時代、その地域、その人によって判断基準が異なるからね。
正義も同様。
つまり、その人に依る、その人の心に依るってことだ。
もちろん選択は二者択一でもない。
だからといって一者唯一でもない。
つまり根源的にたくさんの選択肢が存在する。
人の心はその人の数だけ存在するから当たり前だけどね。
ということは、もともと「差」っていうものは存在するのだ。
人は道を歩む。
そのライン上で他の人と交差することなんてわずかでしかない。
基本的にはすれ違う。
平等っていうのはよくない考えだ。
それは砂上の空論でしかない。
「差」があるってことを「等しく」認識できたら人はもっと交差する機会が多くなるんじゃないかな。
でもね、こうも思うんだよ。
人が人のために何かをして、それがすれ違いだったとしても別にいいんじゃないかな、と。
誰かが世話をやかないと、人の世ってのは成り立たないんだから。
まとめると、
尊厳か命か、が問題ではなく、どちらを選択したとしてもそれは間違っていなく、
その選択をした自分自身を見つめ続ければそれでいいと僕は思います。
その差は例え物理的な差、金銭的な差であっても価値的な差に置き換えられることがある。
価値的な差があるところでは人間的尊厳が損なわれる。
簡単に言えば価値的な差は人の命に番付をするってことで、
そこでは尊厳なんてものはないということ。
よくありますよね。
「~するくらいなら死ぬ」みたいなこと。
さてアナタはどっちを選択しますか?
尊厳を失ってでも生きることを選びますか?
命を捨ててでも自分の道を歩みますか?
どっちにしろそこに善悪など存在しない。
善悪なんて後付だし、その時代、その地域、その人によって判断基準が異なるからね。
正義も同様。
つまり、その人に依る、その人の心に依るってことだ。
もちろん選択は二者択一でもない。
だからといって一者唯一でもない。
つまり根源的にたくさんの選択肢が存在する。
人の心はその人の数だけ存在するから当たり前だけどね。
ということは、もともと「差」っていうものは存在するのだ。
人は道を歩む。
そのライン上で他の人と交差することなんてわずかでしかない。
基本的にはすれ違う。
平等っていうのはよくない考えだ。
それは砂上の空論でしかない。
「差」があるってことを「等しく」認識できたら人はもっと交差する機会が多くなるんじゃないかな。
でもね、こうも思うんだよ。
人が人のために何かをして、それがすれ違いだったとしても別にいいんじゃないかな、と。
誰かが世話をやかないと、人の世ってのは成り立たないんだから。
まとめると、
尊厳か命か、が問題ではなく、どちらを選択したとしてもそれは間違っていなく、
その選択をした自分自身を見つめ続ければそれでいいと僕は思います。
まねー
お金やばい。
家賃全部払ったらアレ?貯金が・・・
贅沢にエアコンがんがん使ってる場合じゃなかった。
デリバリーピザとかリトバスグッズ漢買いしてる場合じゃなかった。
久しぶりに倹約ライフスタート。
しばらく何も買わない。
家賃全部払ったらアレ?貯金が・・・
贅沢にエアコンがんがん使ってる場合じゃなかった。
デリバリーピザとかリトバスグッズ漢買いしてる場合じゃなかった。
久しぶりに倹約ライフスタート。
しばらく何も買わない。
あの日から始まった
本日Keyのライブに行って参りました。
しばらく就活を休止して配信したり1人ゲームに耽っていた毎日でしたが、
目が覚めました。
思い出しました。
自分が配信をする以前、Keyにふれて感じたことを。
くやしさ。
感動ではなく、悔しさなんです。
「なんてすごい作品なんだ。どうしてこんなものが作れるんだ。
どうして自分はこんなものが作れないんだ。なんて自分ってちっぽけな奴なんだ。」
僕は楽しみや感動を享受する側には立ちたくないんです。
もっとすごい楽しみや感動を生み出したい、そちら側に立ちたいと思う分不相応な人間なんです。
創造。
草野球チームの創造。
裏で進めていた小説の創造。
そのバックグラウンドとなる資金・関係の創造。すなわち就活とピアカス。
まだまだ時を刻み続けるよ。時計の針はとまるものじゃない。とまるな自分。
しばらく就活を休止して配信したり1人ゲームに耽っていた毎日でしたが、
目が覚めました。
思い出しました。
自分が配信をする以前、Keyにふれて感じたことを。
くやしさ。
感動ではなく、悔しさなんです。
「なんてすごい作品なんだ。どうしてこんなものが作れるんだ。
どうして自分はこんなものが作れないんだ。なんて自分ってちっぽけな奴なんだ。」
僕は楽しみや感動を享受する側には立ちたくないんです。
もっとすごい楽しみや感動を生み出したい、そちら側に立ちたいと思う分不相応な人間なんです。
創造。
草野球チームの創造。
裏で進めていた小説の創造。
そのバックグラウンドとなる資金・関係の創造。すなわち就活とピアカス。
まだまだ時を刻み続けるよ。時計の針はとまるものじゃない。とまるな自分。
悪夢
久しぶりにおかしな夢を見たのでそれを記述しておこう。
A世界
高校時代からスタート
その高校には「おかしなモノ」があった。
そしてそれにまつわる「世界の秘密」とやらを自分は知ってしまった。
「おかしなモノ」=その存在を確認しただけで世界が消失する代物
「世界の秘密」=「おかしなモノ」の情報を得ただけでその生物が消失する法則
しかし情報を得た、の基準がかなり曖昧でアレとかコレの代名詞で会話はできる。
友達に相談するとその友達は消え、自分もまた消えてしまう恐怖におびえていた。
そしてそのときは来た。
(なぜ自分に消失までの執行猶予期間があったかは謎)
B世界
高校時代からの知識を持ったまま小学校時代からスタート
気づいたら小学校のグラウンドだった。
上記の「消失」とは異世界・あるいは過去への転送のことだった。
それなのに知識だけは継続している。
これはある意味おいしいのではないか、とはちっとも思わなかった。
消失の法則を知っている限り、また近いうちにこの世界からも飛ばされるからだ。
とにかく自分は「おかしなモノ」がある高校に向かった。
そこで目の当たりにしたのが高校の頃のクラスメイト。
過去ではなく異世界だった。
(夢だったら「よぉくろす!!」的な展開もあるとは思ったのだが全くなかったのも気持ち悪い)
そしてその「おかしなモノ」にたどり着いた。
何の変哲もない学校の15という数字の書かれている壁の上部がパカッと開くようになっていて
それが10層ほど続いていて無駄に厳重だった。
「おかしなモノ」は長さ10cm幅1cmの黒くて虹がかった光沢を持っているものが箱につまっているものだった。
「おかしなモノ」は解け始め、世界は消失した。
このときの感覚も記述していこう。
自分が消える感覚。
肉体が引きちぎられるかのような感覚。
自分の意思とは関係のないさまざまな情報が高速で飛び交う感覚。
そして 肉体・心が再構成されていく感覚。
再びA世界へ
消えた友達は復活していたが今後どうなるかは何もわからなかった。
知ってしまったら最後。
永遠にさまざまな世界をさまよい続けるというバッドエンドで目覚めました。
記述してませんがA世界で「世界の秘密」の情報管理者のような人に会ったんですよね。
そう人。まったく普通の人だった。
冗談めいたことはほとんど起こっていない夢だった。
(もちろん前提や法則などはぶっとんでいるんだけどね)
消える感覚・生まれる感覚もなまなましかった。
今日はもう駄目だ・・・
A世界
高校時代からスタート
その高校には「おかしなモノ」があった。
そしてそれにまつわる「世界の秘密」とやらを自分は知ってしまった。
「おかしなモノ」=その存在を確認しただけで世界が消失する代物
「世界の秘密」=「おかしなモノ」の情報を得ただけでその生物が消失する法則
しかし情報を得た、の基準がかなり曖昧でアレとかコレの代名詞で会話はできる。
友達に相談するとその友達は消え、自分もまた消えてしまう恐怖におびえていた。
そしてそのときは来た。
(なぜ自分に消失までの執行猶予期間があったかは謎)
B世界
高校時代からの知識を持ったまま小学校時代からスタート
気づいたら小学校のグラウンドだった。
上記の「消失」とは異世界・あるいは過去への転送のことだった。
それなのに知識だけは継続している。
これはある意味おいしいのではないか、とはちっとも思わなかった。
消失の法則を知っている限り、また近いうちにこの世界からも飛ばされるからだ。
とにかく自分は「おかしなモノ」がある高校に向かった。
そこで目の当たりにしたのが高校の頃のクラスメイト。
過去ではなく異世界だった。
(夢だったら「よぉくろす!!」的な展開もあるとは思ったのだが全くなかったのも気持ち悪い)
そしてその「おかしなモノ」にたどり着いた。
何の変哲もない学校の15という数字の書かれている壁の上部がパカッと開くようになっていて
それが10層ほど続いていて無駄に厳重だった。
「おかしなモノ」は長さ10cm幅1cmの黒くて虹がかった光沢を持っているものが箱につまっているものだった。
「おかしなモノ」は解け始め、世界は消失した。
このときの感覚も記述していこう。
自分が消える感覚。
肉体が引きちぎられるかのような感覚。
自分の意思とは関係のないさまざまな情報が高速で飛び交う感覚。
そして 肉体・心が再構成されていく感覚。
再びA世界へ
消えた友達は復活していたが今後どうなるかは何もわからなかった。
知ってしまったら最後。
永遠にさまざまな世界をさまよい続けるというバッドエンドで目覚めました。
記述してませんがA世界で「世界の秘密」の情報管理者のような人に会ったんですよね。
そう人。まったく普通の人だった。
冗談めいたことはほとんど起こっていない夢だった。
(もちろん前提や法則などはぶっとんでいるんだけどね)
消える感覚・生まれる感覚もなまなましかった。
今日はもう駄目だ・・・
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